2018年度版 ファッションビル(駅ビル)業界の勢力図,売上高ランキング



百貨店関連の協会には加盟していない、
「ファッションビル」
と呼ばれる業種の勢力図や売上高。


 
 

2018年度版 ファッションビル業界勢力図

 
企業名 売上高 備考


(株)ルミネ

JR東日本子会社


[展開チェーン]
ルミネ
ニュウマン
アトレ
ecute

 
2017年度
SC事業3436億円
EC事業66億円
ルミネ業態がメイン。

JR駅の内外にて
様々なタイプの
ファッションビルを運営。
(SCに分類される業態も込み)

JR子会社のため、
マルイやパルコと比べて
一等地に出店しやすいのが強み

(株)丸井グループ
東証1部上場

独立系企業


[展開チェーン]
マルイ
modi

 

連結売上高

2389億円
(2018年3月期)

2370億円
(2017年3月期)

2458億円
(2016年3月期)


 
消費者金融という
半面も持ち併せる
業界大手。

キャッシング事業が
昔から盛ん。

百貨店ではない。



(株)パルコ
東証1部上場

[展開チェーン]
パルコ

*Jフロント
リテイリング傘下
(大丸/松坂屋系)

 

連結売上高

IFRS基準
916億円
(2018年2月期)
日本方式だと
推定2500-3000億円

日本方式
2733億円
(2017年2月期)

日本方式
2810億円
(2016年2月期)

*2018年2月期から
会計方式が変更

 
マルイと並ぶ
ブランド力持つ
パルコを全国展開。

規模ではマルイに劣るが
ブランド力では
マルイと同等


109
(東急系)

[展開チェーン]
109
109MENS


 
全店舗売上高
不明
渋谷などに出店。

ギャル系ブランドに特化。


(株)OPA
イオン系企業

[展開チェーン]
OPA
FORUS
VIVRE

 
非公開

*ヒントとしては
従業員数480億円
 
109と並ぶギャル系
ファッションビル「OPA」

地方に出店する
「FORUS」などを展開。
 



ルミネは出店地の部分で圧倒的に有利なため、
外国人観光客がどんどん増える中、戦略次第では大きく売り上げを伸ばせるチャンスあり。




その他、以下のような各地方の中小ファッションビルもあり
  • アルタ
  • ルクア
  • ミロード
  • Pivot
  • ラシック
  • HEP FIVE
  • OPA
  • △アトレ・・・・・・ルミネ同様にJRグループ。ファッションビルとショッピングセンターの中間的存在


 
 

Similar Web調べ 各公式サイトの推定アクセス数


Similar Webという世界中のサイトの推定アクセス数を調査しているサービスのデータ。


2018年12月度
  1. 0101.co.jp(マルイ) 630万PV
  2. parco.jp 154万PV
  3. lumine.ne.jp 73万PV
  4. atre.co.jp 61.0万PV
  5. shibuya109.jp 49.8万PV・・・渋谷店だけでなく各店舗総合サイト
  6. lucua.jp(ルクア大阪) 38.6万PV
  7. opa-club.com 36.1万PV
  8. vivre-shop.jp(ビブレ) 21.1万PV
  9. forus.co.jp(フォーラス) 16.0万PV
  10. lachic.jp(ラシック) 11.8万PV
  11. hikarie.jp(渋谷ヒカリエ) 11.6万PV
  12. hepfive.jp(梅田HEP FIVE) 10.7万PV
  13. mint-kobe.jp(ミント神戸) 9.4万PV
  14. laforet.ne.jp(ラフォーレ) 9.3万PV
  15. altastyle.com 7.5万PV
  16. solariaplaza.com(福岡ソラリアプラザ) 6.0万PV
  17. tenjincore.com(天神コア) 5.3万PV
  18. passe.co.jp(近鉄パッセ) 不明
  19. solado.jp(原宿ソラド) 不明
  20. pivot-clip.co.jp(札幌PIVOT) 不明
  21. arche.ne.jp(大宮アルシェ) 不明
  22. cutecube-harajuku.jp(キュートキューブ原宿) 不明
 
 

ファッションビル業界の市場規模



百貨店業界の2018年度の市場規模は約6兆円。
それに対して、ファッションビル業界の詳しい市場規模を調査している機関はなく、
正確な市場規模は不明。

ただし、マルイ・パルコ・ルミネというTOP3だけで約1兆円。

その他、中小規模のファッションビルをすべて合わせると
市場規模は2兆円から3兆円程度になると思われます。
(あくまで、このサイトの独自推定値)




 
 

この業界の展望


ファッションビルとは主に若い世代をターゲットにしており、
価格帯的には
  • 百貨店
  • ショッピングモール(イオンモールなど)

の中間に位置。


勢力図としては
  • マルイ
  • パルコ
  • ルミネ
の3強状態。


百貨店ほど高級ではないため、百貨店よりは景気動向の影響を受けづらい。
しかし、衣料品とは安いことが当たり前になってきている中、
ショッピングモールと比べると、かつてのような勢いはなし。

踊り場状態の中、
今後成長していくには、他のチェーンを凌駕する圧倒的な特徴が必要であるような状態。



 
 

関連業界誌

 
月刊ファッション販売


Fujisan.co.jp:ファッション販売




 
WWDジャパン
ファッションビルに関する最新ニュースも頻繁に掲載されるファッション業界誌

Fujisan.co.jp:WWDジャパン



【Fujisan.co.jp説明文】
ファッション業界、ビューティ業界を広く取材し、毎週、最新情報を詳細にお届けしています。





 



関連本




「TOKYOファッションビル」内容紹介

ファッションビルの変遷は、そのまま日本の若者ファッションの歴史とも重なる。
DCブランド勃興から世界に発信する東京コレクション、そして渋カジ、ウラハラ・・・。
人々の欲望の変遷とともにTOKYOの未来を読む。




2018年5月発行
ルミネは、なぜ選ばれるのか? (格安kindle版あり)


「ルミネは、なぜ選ばれるのか?」内容(「BOOK」データベースより)
女性たちを惹きつける「ルミネ」の今とこれから。
デザイナーの育成、リアル店舗で買い物をする意味、ブランドの確立、海外進出、
日本のモノ作り支援、地域活性、働き方。


 


[関連ページ]
国内百貨店業界の市場規模/売上高ランキング

(不況の中で再編が進む業界。ファッションビルと顧客と客層が被る)
国内ショッピングセンター(モール)業界の市場規模/売上高ランキング
(イオンモールが中心となっている急成長の業界。ファッションビル業界の新たなライバル)
GMS(総合スーパー)業界の勢力図/売上高ランキング
(衣料品をはじめ、食品スーパーよりも幅広い商品を扱う)
アパレル通販業界の市場規模/売上高ランキング
(ZOZOが中心の業界。マルイウェブチャネルやアイルミネはどの辺にランクインしているか要確認)




 

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