日本のプロスポーツ市場の規模,各リーグの売上高ランキング



野球・サッカーをはじめとする、各競技の国内リーグの規模・売上データ。

 

各リーグの売上高・規模

 
リーグ名 売上情報


推定1位
プロ野球(NPB)


 


不明。
明確にJリーグよりも
規模が大きい。

そして、試合数も多いため、
サッカーより入場料収入が
入りやすいリーグ。


[参考データ]
プロ野球の試合数はJリーグの約4倍


 


[個別の判明データ]
横浜DeNAベイスターズ=2018年3月期売上高は169億円
楽天イーグルス=2017年12月期売上高は138億円
阪神タイガース=約200億円
広島東洋カープ=188億円
読売巨人軍は非公開(従業員数は200人弱)


年商100-200億円の企業が多いことを考えると
推定1500億円から2000億円くらいと思われます

 

2位
Jリーグ(男子サッカー)
 


Jリーグは透明性を重視していて
細かい数字を公開している。

プロ野球には売上高100億円を超える球団がある一方、
Jリーグにはまだ100億円企業は存在しない。


[リーグ全体の売上高]
2017年度=1105億円
2016年度=994億円
2015年度=約940億円



 


次点
Bリーグ(男子バスケ)

 




Jリーグを成功させた
川渕三郎史がプロデュースしてきた
プロバスケリーグ「Bリーグ」は
Jリーグ同様に細かい数字を公開している。


[Bリーグ全体の売上高]
2016-17シーズン=150億円



 


次点
Vリーグ(バレーボール)

男女両方


 

こちらは基本的にプロリーグではなく、
今のところは企業の宣伝メインのリーグ。

そのため、Bリーグより売り上げ低い可能性高い。
 



その他


 



なでしこリーグ(女子サッカー)・・・・男子より相当規模小さい
Fリーグ(フットサル)
ジャパンラグビートップリーグ・・・・・まだまだ地名度低い


[シリーズ系(リーグではない)]
スーパーフォーミュラ(モータースポーツ)
SUPER GT(モータースポーツ)

 



 


日本のスポーツリーグ界の今後の見通し



野球は世界的にはマイナーなスポーツ。
それに対して、サッカー世界で一番人気があるスポーツのため、
中長期的にはJリーグの人気がプロ野球を上回ると予測する人が多い。

しかし、福岡・札幌など「サッカー不毛の地」と呼ばれる地域があり、
地域密着型市民球団の広島などの熱もすごく、何十年かかってもJリーグはプロ野球を抜けないとみる向きもある。


3位に関しては、男子プロバスケットボール・Bリーグの勢いが凄く、
世界的に見てもアメリカ・欧州でのバスケ人気はすごいため、Bリーグが3位を確保する可能性高い


バレーボールのVリーグはBリーグの人気に刺激を受けて、
これまで何度もチャレンジしてきたプロ化に本格的に着手している。
そして、オリンピックの「見たい競技ランキング」では
男子サッカーを抜いて女子バレーボールが1位に輝く事もあるため

「Vリーグ・女子」
に関しては男子バスケットボールのBリーグを上回る可能性も十分あり。

ただし、Vリーグ・男子に関しては、
野球・サッカー・バスケと男子スポーツには他に3つのメジャースポーツがあるため、
女子との人気差が激しくなる可能性あり。



その他、浦和レッズをはじめ男子サッカーの人気クラブがどんどん
女子サッカーに力を入れてきているため、「なでしこリーグ」もメジャーになっていく可能性を秘める。





kindle版あり


内容(「BOOK」データベースより)
ファンの“心”を動かすビジネスモデルの真髄。第一線で活躍する「九人の侍」の言魂。




 




[関連ページ]
主要スポーツ競技の世界全体での競技人口/勢力図
(サッカーとバスケの人気が凄い。クリケットも。野球は世界的にはマイナー気味)

アメリカのプロスポーツ業界の市場規模比較
(MLB・NBA・NHL・NFL・インディレーシングリーグ・MLSなど)
日本のプロ野球チームの勢力図/売上高ランキング
(Jリーグを上回る日本一人気が高くて市場規模が大きいリーグ)
Jリーグクラブの勢力図/売上高ランキング
(プロ野球と並ぶ国内2大リーグ)
Bリーグ全体の市場規模/クラブ売上高ランキング
(今後、プロ野球・Jリーグに並ぶ規模になる可能性があり)








 

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