相撲情報誌一覧と比較:月刊相撲、NHK G-Media 大相撲中継(復刊)、大相撲ジャーナル、相撲ファン




新たな雑誌やムックが続々創刊・復刊するなど、
再び注目を集まってきていている国技、
「相撲(大相撲)」に関する専門情報誌案内。

「NHK G-Media 大相撲中継(復刊)」と「大相撲ジャーナル」と関係性は複雑なので要確認。




 

そもそも、「相撲」と「大相撲」の違いとは?


相撲は競技自体の名前。
そして、「大相撲」となると、辞書によれば、日本相撲協会が主催する大会名のような意味になるようです。
(それぞれの辞書で書いていることに違いがあるのではっきりしない部分もあり)




 

月刊相撲


日本相撲協会機関誌という扱いの半分くらい公共的な雑誌。
1949年創刊。


Fujisan.co.jp:相撲



【Fujisan.co.jp説明文】
相撲に関する情報誌 日本人がこよなく愛してきた伝統美にのっとり、
わかりやすく、親しみのある誌面展開で、あらゆる相撲ファンのニーズに応える専門誌。




 
 

NHK G-Media 大相撲中継(旧題=NHK G-Media 大相撲ジャーナル)


2017年春に復刊。
毎日新聞出版株式会社と株式会社NHKグローバルメディアサービス(NHK G-Media)の協業。
「テレビ・ラジオ桟敷が10倍楽しくなるビジュアル情報誌」というコンセプトで、写真中心の雑誌のようです。


Fujisan.co.jp:NHK大相撲中継

取材・編集=NHKグローバルメディアサービス
発行・発売=毎日新聞出版


【NHKグローバルメディアHPでの誌面案内】
発行スケジュールは月刊で、本場所前の「展望号」と千秋楽後の「決算号」を交互に発行していきます。


【この雑誌の複雑な歴史】
もともとは1975年に「グラフNHK別冊 テレビ観戦特集号」として創刊され、
1999年から「NHK大相撲中継」というタイトルに改題し、NHKサービスセンターから発売。
その後、2011年から2013年春まで休刊。
2013年から「NHK G-Media 大相撲ジャーナル」と改題してアプリスタイル社から発行。

2017年春にアプリスタイル社が離れ、
毎日新聞出版とNHKのタッグで「NHK大相撲中継」が復刊。

ただし、アプリスタイル社が2013年から発行してきた
「NHK G-Media 大相撲ジャーナル」は「NHK大相撲中継」の復刊をもって終了するわけではなく、
2017年から春からも、相撲人気の中でアプリスタイル社の「大相撲ジャーナル」は継続。


 


 

スポーツ報知 大相撲ジャーナル(旧題=NHK G-Media 大相撲ジャーナル)

こちらは、もともとは2011年休刊の「NHK大相撲中継」の後継誌として2013年に創刊されたもの。
2017年からNHKの相撲雑誌が復刊することになったため、
タイトルは「NHK G-Media 大相撲ジャーナル」という"NHK"が入ったタイトルだったものの、
2017年春からは"NHK"という語句が外れ、「スポーツ報知 大相撲ジャーナル」に改題。



Fujisan.co.jp:スポーツ報知 大相撲ジャーナル



【Fujisan.co.jp説明文】
大相撲は日本の国技といわれながら、専門誌が少なく、
TVニュースや新聞等の情報に飽き足らない読者から、新発想の大相撲専門誌を求める声が聞かれています。
今般の大相撲人気の復活をうけ、「NHKステラ大相撲中継」が
「大相撲ジャーナル」としてリニューアル復刊されることになりました。
大相撲は純粋にスポーツとして楽しめる娯楽であると同時に、
歌舞伎などと並んで、かけがえのない日本の伝統文化であり、日本人の心の底に深く根付いています。
「大相撲ジャーナル」は多くの相撲ファンに末長く愛される大相撲専門誌を目指します。


 


 

相撲ファン(ムック)

こちらは半年に一回くらいのペースの不定期刊行雑誌。
扱いとしてはMOOK(MAGAZINE+BOOK)的な扱い。

今後、人気上がれば、雑誌扱いに昇格する可能性あり。

そして、表紙に相撲好きの市川紗椰さんがよく登場するように、主に女性ファンがターゲット。



Fujisan.co.jp:相撲ファン



【Fujisan.co.jp説明文】
女性ファンをはじめ、誰もが手に取りやすいデザインと読み応えのある企画が特長の「相撲ファン」。
注目の力士グラビア&ロングインタビューでは力士たちの素顔に迫ります。
幕内・十両を網羅する写真付き力士リストや歴代データほか、
力士の出身地を訪ね、そのルーツを探るレポートも。
多彩な企画で相撲好き著名人たちが登場し、相撲にまつわるグルメ&グッズ情報も盛りだくさん。
充実のラインナップでファンの相撲愛を深めます。


 





 
  発売日 読者データ
(媒体資料参考)
や雑誌特徴
Fujisan
売上ランク
(2017)
Fujisan
読者評価
(5点満点)
2017

月刊相撲
([株]ベースボール
マガジン社)
1949年創刊
 
毎月1日 男女比=6:4。

読者年齢は幅広く、
老若男女に愛される
日本相撲協会機関誌
500位前後 約4.4

NHK G Media
大相撲中継
(毎日新聞出版)
1975年創刊

2017年復刊
 
毎月30日 ビジュアル中心の
相撲雑誌
- -

スポーツ報知
大相撲ジャーナル
2013年創刊

もともとは
「NHK大相撲ジャーナル」
の後継雑誌としてスタート

 
[もともと]
毎月1日
前後

[2017年春以降]
隔月刊に
幅広い人向け。
Fujisan評価高い
100位前後 約4.6

相撲ファン
(大空出版)
2015年創刊
 
不定期 主に女性ターゲット 圏外 評価は
まだなし
(Amazonには
評価多数)

NHKの相撲雑誌の復刊により、勢力図に大きな変動が起こる可能性があります。




Amazonにてキーワード「相撲」で探すと、各雑誌・ムック見つかります。
Amazon.co.jp:キーワード「相撲」検索結果一覧









 

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