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山本寛斎氏(ファッションデザイナー)の名言
プロフィール
1944年生まれ。
結婚と離婚を繰り返す横暴な父の下で育つ。
岐阜県などで育ったのち上京して日大に入学。
1967年に若手デザイナーの登竜門である「装苑賞」を受賞して脚光を浴びる。
その後、1971年にロンドンでファッションショーを開いたのがきっかけで
デヴィッドボウイの衣装デザイナーとして活躍し始めたほか、
1992年頃までパリコレデザイナーとして長く活躍。
1993年からはファッションデザイナーとしては第一線を退き、イベントプロデューサーに転身。
山本寛斎氏の名言
人間というものは真剣に何かに取り組むとき、 「一つの事」 に専念にするのが重要だ。 同時に2つ以上の事同時進行でやろうとすると、力が分散してしまってよくない。 |
<挫折をうまく乗り越える極意を聞かれて> 好きな事をやる事が最も大事なんじゃないかと思う。 それなら苦しさにも耐えられるし、信念もブレない。 |
良い事ばかりの人生なんてありません。 でも苦しさがあるからこそ、乗り越えたあとの喜びも大きい。 |
<デビッドボウイの死に関して> 「生きているうちにやりたいことをやっておけ」 というのが彼の最後のメッセージだと受け取っている。 だから私も残された時間を大切にしたい。 愛するものも財産もあの世にも持っていけませんから。 |
私は「世界で一番」という言葉より「世界で唯一」という言葉が好きです。 |
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