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ジャパンラグビー・リーグワン(DIVISION1)各チームの人気度ランキング

人気が現れやすい、SNSのフォロワー数を元にした人気度数値。
(あくまでSNSフォロワー数であり、チームの年間売上高と比例するものではありません)
2023-24シーズンのDIVISION1チームが対象。

 

公式Xフォロワー数ランキング

2023年11月集計

■カンファレンスA

1. 東京サントリーサンゴリアス　3.7万人
2. 静岡ブルーレヴズ　2.6万人
3. 東芝ブレイブルーパス東京　2.46万人
4. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ　2.43万人
5. コベルコ神戸スティーラーズ　2.3万人
6. 三重ホンダヒート　1.1万人

■カンファレンスB

1. 埼玉パナソニックワイルドナイツ 4.1万人
2. 横浜キヤノンイーグルス　2.9万人
3. トヨタヴェルブリッツ　1.9万人
4. リコーブラックラムズ東京　1.8万人
5. 三菱重工相模原ダイナボアーズ　1.7万人
6. 花園近鉄ライナーズ　1.3万人

■総合ランキング(A/Bは所属カンファレンス)

1. 埼玉パナソニックワイルドナイツ(B) 4.1万人
2. 東京サントリーサンゴリアス(A)　3.7万人
3. 横浜キヤノンイーグルス(B)　2.9万人
4. 静岡ブルーレヴズ(A)　2.6万人
5. 東芝ブレイブルーパス東京(A)　2.46万人
6. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(A)　2.43万人
7. コベルコ神戸スティーラーズ(A)　2.3万人
8. トヨタヴェルブリッツ(B)　1.9万人
9. リコーブラックラムズ東京(B)　1.8万人
10. 三菱重工相模原ダイナボアーズ(B)　1.7万人
11. 花園近鉄ライナーズ(B)　1.3万人
12. 三重ホンダヒート(A)　1.1万人

 

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公式インスタグラムフォロワー数ランキング

2023年11月集計



■カンファレンスA

1. 東京サントリーサンゴリアス　4.1万人
2. コベルコ神戸スティーラーズ　3.7万人
3. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ　2.4万人
4. 東芝ブレイブルーパス東京　1.9万人
5. 静岡ブルーレヴズ 1.8万人
6. 三重ホンダヒート　1.7万人

■カンファレンスB

1. 埼玉パナソニックワイルドナイツ　4.3万人
2. トヨタヴェルブリッツ　3.2万人
3. 横浜キヤノンイーグルス　2.6万人
4. 花園近鉄ライナーズ　1.76万人
5. リコーブラックラムズ東京　1.74万人
6. 三菱重工相模原ダイナボアーズ　1.4万人

■総合ランキング(A/Bは所属カンファレンス)

1. 埼玉パナソニックワイルドナイツ(B)　4.3万人
2. 東京サントリーサンゴリアス(A)　4.1万人
3. コベルコ神戸スティーラーズ(A)　3.7万人
4. トヨタヴェルブリッツ(B)　3.2万人
5. 横浜キヤノンイーグルス(B)　2.6万人
6. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(A)　2.4万人
7. 東芝ブレイブルーパス東京(A)　1.9万人
8. 静岡ブルーレヴズ(A) 1.8万人
9. 花園近鉄ライナーズ(B)　1.76万人
10. リコーブラックラムズ東京(B)　1.74万人
11. 三重ホンダヒート(A)　1.73万人
12. 三菱重工相模原ダイナボアーズ(B)　1.4万人

 

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ランキング分析

Kリーグの浦和レッズに代表されるように
地元スポーツチームを応援しようという文化が熱ぐ埼玉のワイルドナイツがX/インスタ共に総合首位。
埼玉のスポーツ熱の高さが改めて明確に。

その他、全体的に込みるとやはり首都圏のチームが有利で地方の人口の少ないチームは人気低い傾向。

ただしラグビーファンではなくても誰もがその名を知る「神戸製鋼」を母体とする
「コベルコ神戸スティーラーズ」は、やはり伝統があるだけに人気高め。