ショッピングセンター(ショッピングモール)業界の勢力図

 

ショッピングセンター(ショッピングモール)の特徴



百貨店やファッションビルと比べて、
出店している店で販売されている商品の単価が明確に安いのが一番の特徴。
特に主なテナントである衣料店に関しては、単価2000円から5000円くらいで、
百貨店ブランドとは明確な差がある。



 
 

ショッピングセンター業界の主なチェーン



 
  売上高 店舗数
(2018年時点)
従業員数 商圏


イオンモール

[運営会社]
イオンモール(株)

資本金423億円

 
不明

*イオングループ
全体では
8.3兆円


202店舗
(国内175)
 
3372名
(2018/08)
全国各地
(北海道から沖縄まで)



ゆめタウン


[運営会社]
株式会社イズミ
(広島の会社)

資本金196億円


 
営業収益
7298億円
(2018/02)

営業収益
7021億円
(2017/02)


九州33店舗
中国地方33店舗
四国5店舗
近畿2店舗
 




*「ゆめモール」
「ゆめマート」
事業含む

 

正社員
約2500名

パートタイマー
約6000名
 
九州
中国地方
△四国
△近畿


ららぽーと


[運営会社]
三井不動産商業
マネジメント(株)


資本金4.5億円

 
356.2億円
(2018年3月期)


*アウトレットモール
事業など含めた売上
14店舗 1124名
(2018/04)
関東
東海
関西


JR東日本系のアトレは、ファッションビルとショッピングモールの中間に位置。



[その他中小規模]
  • イクスピアリ(千葉・浦安)
  • ヴィーナスフォート(東京・台場)
  • ダイバーシティ(東京・台場)
  • アクアシティお台場(東京・台場)
  • アミュプラザ(九州)
  • キャナルシティ(福岡)
  • ミーナ(首都圏)・・・・・・ファーストリテイリング系のSC


 
 

勢力図



知名度では全国各地に大規模な店舗を構えるイオンモールが圧倒的。
ただし、中国地方・九州地方拠点の「ゆめタウン」も人気。

ららぽーとは意外と規模が小さく、売上高もあまり高くはない。


 
 

今後の見通し


2008年にファストファッションブームが起きてから衣料単価が大幅に下がり、
それ以降、この業界は百貨店・ファッションビルに替わって伸び盛りの状態に。

ファストファッションブームが冷めても単価の低さを武器に各社が業績を伸ばしており、
消費者は衣料や雑貨が安い事に慣れてしまっていて高いものは売れなくなっているため、
今後もショッピングセンター(SC)事業の勢いは止まらないと予測されている。



 
 

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生協、ホームセンターや無店舗販売、問屋業界、物流など広く小売業の全般を捉えています。
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また、スーパーのバイヤーに商品情報あるいは消費者の嗜好や変化を取材、誌面化するものや、
ある商品郡の売れ筋を調査、そこから市場動向、将来性を分析します。











 

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