2006年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ




2006年春発表。
第3回・2006年度本屋大賞のデータ。

 
 

ノミネート11作品のランキング


この年は10作品ではなく11作品がノミネート。
 
  1. 『東京タワー オカンとボクと、 時々、オトン』 リリー・フランキー 279点
  2. 『サウスバウンド』 奥田 英朗 196.5点
  3. 『死神の精度』 伊坂 幸太郎 190点
  4. 『容疑者Xの献身』 東野 圭吾 184.5点
  5. 『その日のまえに』 重松 清 179.5点
  6. 『ナラタージュ』 島本 理生 162点
  7. 『告白』 町田康 152.5点
  8. 『ベルカ、吠えないのか?』 古川日出男 152点
  9. 『県庁の星』 桂望実 141点
  10. 『さくら』 西加奈子 135点
  11. 『魔王』 伊坂幸太郎 103点


投票の得点換算
  • 1位=3点
  • 2位=2点
  • 3位=1.5点


 
 

ノミネート11作品の一覧・比較

 
作品 ジャンル


東京タワー
リリー・フランキー
2005/06/28
扶桑社


 
家族関連


奥田英朗
サウスバウンド
2005/06/30
角川書店
kindle版あり

 
家族関連
沖縄


伊坂幸太郎
死神の精度
発売日不明
文藝春秋
kindle版あり

 
エンタメ
(ジャンル微妙)


東野圭吾
容疑者Xの献身
2005/08/25
文藝春秋

直木賞受賞作

 
純愛ミステリー


重松清
その日のまえに
2005/08/05
文藝春秋
kindle版あり

 
連作短編集



島本理生
ナラタージュ
2008/02/01
角川書店

 
恋愛文学



町田康
告白
2005/03/25
中央公論新社
kindle版あり

谷崎賞受賞作

 
サスペンス系
ノンフィクション系



古川日出男
ベルカ、吠えないのか?
2005/04/22
文藝春秋


 
動物関連


桂望実
県庁の星
2005/09
小学館


 
お仕事小説



西加奈子
さくら
2005/02/23
小学館


 
ジャンル微妙


伊坂幸太郎
魔王
2005/10/20
講談社
kindle版あり

 
エンタメ




「東京タワー」内容紹介
読みやすさ、ユーモア、強烈な感動!
同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。
この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。
『en-taxi』連載、著者初の長編小説がついに単行本化。



「サウス・バウンド」内容(「BOOK」データベースより)
小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。
父の名前は一郎。誰が聞いても「変わってる」と言う。
父が会社員だったことはない。
物心ついたときからたいてい家にいる。
父親とはそういうものだと思っていたら、
小学生になって級友ができ、ほかの家はそうではないらしいことを知った。
父はどうやら国が嫌いらしい。
むかし、過激派とかいうのをやっていて、
税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとかよく言っている。
家族でどこかの南の島に移住する計画を立てているようなのだが…。
型破りな父に翻弄される家族を、少年の視点から描いた、長編大傑作。




「死神の精度」内容(「BOOK」データベースより)
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、
受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―。
そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。
一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。
クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。




「容疑者Xの献身」内容(「BOOK」データベースより)
これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。
いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。
運命の数式。
命がけの純愛が生んだ犯罪。




「その日のまえに」内容(「BOOK」データベースより)
昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。
それを不意に断ち切る、愛するひとの死―。
生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集。




「ナラタージュ」内容(「BOOK」データベースより)
お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある―。
大学二年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。
泉はときめきと同時に、卒業前のある出来事を思い出す。
後輩たちの舞台に客演を頼まれた彼女は、先生への思いを再認識する。
そして彼の中にも、消せない炎がまぎれもなくあることを知った泉は―。
早熟の天才少女小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学。




「告白」内容紹介
人はなぜ人を殺すのか――。
河内音頭のスタンダードナンバーで実際に起きた大量殺人事件<河内十人斬り>をモチーフに、
永遠のテーマに迫る渾身の長編小説。
殺人者の声なき声を聴け




「ベルカ、吠えないのか?」文庫版内容(「BOOK」データベースより)
キスカ島に残された四頭の軍用犬北・正勇・勝・エクスプロージョン。
彼らを始祖として交配と混血を繰りかえし繁殖した無数のイヌが国境も海峡も思想も越境し、
“戦争の世紀=20世紀”を駆けぬける。
炸裂する言葉のスピードと熱が衝撃的な、エンタテインメントと純文学の幸福なハイブリッド。
文庫版あとがきとイヌ系図を新に収録。




「県庁の星」内容紹介
前代未聞!抱腹絶倒の娯楽公務員小説。
野村聡。31歳。
Y県職員一種試験に合格。入庁9年目。
Y県県庁産業局産業振興課主任。
Y県初の民間人事交流研修対象者6名の一人に選ばれた期待のホープだ。
一年間の研修を無事にこなして戻れば、念願の係長への階段を同期に先んじて確実に登ることができる。
ところが、鼻高々で望んだ辞令交付式で命じられた赴任先は…スーパー?
しかも…H町の?
えらくマイナーな感じがした。
だがそのイヤな予感は現実のものとなる。
もらった予算は使いきるもの!
人を  “使役”してこその“役人”だ!
——大勘違い野郎の「県庁さん」がド田舎のスーパーで浮きまくり。
生まれて初めてバカと呼ばれた県庁さん、はたしてこのまま「民間」でやっていけるのか?




「さくら」内容紹介
スーパースターのような存在だった兄は、ある事故に巻き込まれ、自殺した。
誰もが振り向く超美形の妹は、兄の死後、内に籠もった。
母も過食と飲酒に溺れた。僕も実家を離れ東京の大学に入った。
あとは、見つけてきたときに尻尾に桜の花びらをつけていたことから
「サクラ」となづけられた年老いた犬が一匹だけ――。
そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。
僕は、何かに衝き動かされるように、年末年始を一緒に過ごしたいとせがむ恋人を置き去りにして、
実家に帰った。「年末、家に帰ります。おとうさん」。
僕の手には、スーパーのチラシの裏の余白に微弱な筆圧で書かれた家出した父からの手紙が握られていた――。




「魔王」内容紹介
未来にあるのは、青空なのか、荒野なのか。
世の中の流れに立ち向かおうとした、兄弟の物語。
政治家の映るテレビ画面の前で目を充血させ、必死に念を送る兄。
山の中で一日中、呼吸だけを感じながら鳥の出現を待つ弟。
人々の心をわし摑みにする若き政治家が、日本に選択を迫る時、長い考察の果てに、
兄は答えを導き出し、弟の直観と呼応する。
ひたひたと忍び寄る不穏と、青空を見上げる清々しさが共存する、圧倒的エンターテインメント!






 

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[本屋大賞]
受賞作/ノミネート作品あらすじ
2004年本屋大賞[第1回]
2005年本屋大賞
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本屋大賞2019ノミネート10作品詳細(あらすじ・内容比較)
2019年4月9日に大賞発表