2007年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ




2007年春発表、
第4回・2007年度本屋大賞のデータ。


 
 


ノミネート10作品のランキング

 
  1. 『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子 475.5点
  2. 『夜は短し歩けよ乙女』 森見 登美彦 455点
  3. 『風が強く吹いている』三浦しをん 247点
  4. 『終末のフール』伊坂 幸太郎 228点
  5. 『図書館戦争』 有川 浩 176点
  6. 『鴨川ホルモー』 万城目 学 175点
  7. 『ミーナの行進』 小川 洋子 152.5点
  8. 『陰日向に咲く』 劇団ひとり 139点
  9. 『失われた町』 三崎 亜記 127.5点
  10. 『名もなき毒』 宮部 みゆき 89点


投票の得点換算
  • 1位=3点
  • 2位=2点
  • 3位=1.5点
 
 

ノミネート10作品の一覧・比較

 
作品名 ジャンル


佐藤多佳子
一瞬の風になれ
1・2・3巻
2006/08/26
講談社
kindle版あり

 
青春小説
(陸上部)


森見 登美彦
夜は短し歩けよ乙女
2006/11/29
角川書店
kindle版あり
Audible版あり

 
ファンタジー
恋愛小説
京都系


三浦しをん
風が強く吹いている
2006/09/21
新潮社
kindle版あり

 
青春小説
(箱根駅伝系)


伊坂幸太郎
終末のフール
2006/03/24
集英社
kindle版あり

 
エンタメ
(ジャンル微妙)


有川浩
図書館戦争
2006/02
メディアワークス


 
ライトノベル系
ファンタジー
バトル


万城目学
鴨川ホルモー
2006/04/01
産業編集センター
kindle版あり

 
ファンタジー
京都系


小川洋子
ミーナの行進
2006/04/22
中央公論新社

谷崎潤一郎賞受賞

 
ハートウォーミング系


劇団ひとり
陰日向に咲く
2006/01
幻冬舎
kindle版あり

 
純文学系


三崎 亜記
失われた町
2006/11/24
集英社
kindle版あり

 
SF


宮部 みゆき
名もなき毒
2006/08
幻冬舎

 
ミステリー





「一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-」内容(「BOOK」データベースより)
春野台高校陸上部。とくに強豪でもないこの部に入部した二人のスプリンター。
ひたすらに走る、そのことが次第に二人を変え、そして、部を変える―。
思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説、誕生。




「夜は短し歩けよ乙女」内容(「BOOK」データベースより)
私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。
吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。
我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。
「ま、たまたま通りかかったもんだから」
という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。
「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。
二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。
天然キャラ女子に萌える男子の純情!
キュートで奇抜な恋愛小説in京都。




「風が強く吹いている」内容(「BOOK」データベースより)
箱根の山は蜃気楼ではない。
襷をつないで上っていける、俺たちなら。
才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。
奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。
たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。
長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし1200枚!
超ストレートな青春小説。
最強の直木賞受賞第一作。




「終末のフール」内容(「BOOK」データベースより)
八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。
そう予告されてから五年が過ぎた頃。
当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。
仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。
彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。
家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。
はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?
今日を生きることの意味を知る物語。




「図書館戦争」内容(「BOOK」データベースより)
正義の味方、図書館を駆ける!
―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!
狩られる本を、明日を守れ。



「鴨川ホルモー」内容(「BOOK」データベースより)
このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。
葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。
腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。
このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。
祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。
「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。
戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。
恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。
京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。
都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。
前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。
「鴨川ホルモー」ここにあり!!
第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。




「ミーナの行進」内容(「BOOK」データベースより)
美しくて、か弱くて、本を愛したミーナ。
あなたとの思い出は、損なわれることがない―。
懐かしい時代に育まれたふたりの少女と、家族の物語。




「陰日向に咲く」内容(「BOOK」データベースより)
ホームレスを夢見る会社員。
売れないアイドルを一途に応援する青年。
合コンで知り合った男に遊ばれる女子大生。
老婆に詐欺を働く借金まみれのギャンブラー。
場末の舞台に立つお笑いコンビ。
彼らの陽のあたらない人生に、時にひとすじの光が差す―。
不器用に生きる人々をユーモア溢れる筆致で描き、高い評価を獲得した感動の小説デヴュー作。




「失われた町」内容(「BOOK」データベースより)
30年に一度起こる町の「消滅」。
忽然と「失われる」住民たち。喪失を抱えて「日常」を生きる残された人々の悲しみ、そして願いとは。
大切な誰かを失った者。帰るべき場所を失った者。
「消滅」によって人生を狂わされた人々が、運命に導かれるように「失われた町」月ケ瀬に集う。
消滅を食い止めることはできるのか?
悲しみを乗り越えることはできるのか?
時を超えた人と人のつながりを描く、最新長編900枚。




「名もなき毒」内容(「BOOK」データベースより)
どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。
それが生きることだ。
財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、
トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、私立探偵・北見のもとを訪れる。
そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。











 

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[本屋大賞]
受賞作/ノミネート作品あらすじ
2004年本屋大賞[第1回]
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本屋大賞2019ノミネート10作品詳細(あらすじ・内容比較)
2019年4月9日に大賞発表