2013年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ



2013年春発表。
第10回・2013年度本屋大賞データ。

 


ノミネート11作品のランキング

この年は10作品ではなく11作品がノミネート。
 
  1. 『海賊とよばれた男』 百田尚樹 278.0点・・・・・受賞作
  2. 『64』 横山秀夫 266.0点
  3. 『楽園のカンヴァス』 原田マハ 238.5点
  4. 『きみはいい子』 中脇初枝 212.5点
  5. 『ふくわらい』 西加奈子 182.0点
  6. 『晴天の迷いクジラ』 窪美澄 167.0点
  7. 『ソロモンの偽証』 宮部みゆき 149.5点
  8. 『世界から猫が消えたなら』 川村元気 145.5点
  9. 『百年法』 山田宗樹 139.5点
  10. 『屍者の帝国』 伊藤計劃、円城塔 109.0点
  11. 『光圀伝』 冲方丁 108.0点


投票の得点換算
  • 1位=3点
  • 2位=2点
  • 3位=1.5点
 
 

ノミネート11作品の比較

 
作品 ジャンル


海賊とよばれた男
百田尚樹
2012/7/12
講談社


 
歴史経済小説
ノンフィクション系


横山秀夫
64(ロクヨン)
2012/10/01
文藝春秋
kindle版あり

 
警察小説
ミステリー


楽園のカンヴァス
原田マハ
2012年1月
新潮社
kindle版あり

 
アート小説
ミステリー


中脇初枝
きみはいい子
2012/05/16
ポプラ社
kindle版あり

 
ハートウォーミング系


西加奈子
ふくわらい
2012/08/07
朝日新聞出版

 
プロレス関連


窪美澄
晴天の迷いクジラ
2012年2月
新潮社
kindle版あり


 
人生史


宮部みゆき
ソロモンの偽証
2012/08/23
新潮社


 
ミステリー


川村元気
世界から猫が消えたなら
2012/10/25
マガジンハウス
kindle版あり

 
人生哲学


山田宗樹
上下巻
百年法
2012/07/28
角川書店
kindle版あり


 
ジャンル微妙
 


伊藤計劃、円城塔
屍者の帝国
2012/08/24
河出書房新社
kindle版あり

 
冒険小説


冲方丁
光圀伝
2012/09/01
角川書店
Audible版あり

 
歴史小説
 





「海賊と呼ばれた男」内容(「BOOK」データベースより)
敗戦の夏、異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、なにもかも失い、残ったのは借金のみ。
そのうえ石油会社大手から排斥され売る油もない。
しかし国岡商店は社員ひとりたりとも馘首せず、旧海軍の残油集めなどで糊口をしのぎながら、たくましく再生していく。
20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。
その石油を武器に変えて世界と闘った男とはいったい何者か―
実在の人物をモデルにした本格歴史経済小説、前編。




「64(ロクヨン)」内容(「BOOK」データベースより)
警察職員二十六万人、それぞれに持ち場があります。
刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事です。
神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。
一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。
D県警は最大の危機に瀕する。
警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。




「楽園のカンヴァス」内容(「BOOK」データベースより)
ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。
MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。
その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の前にある。
持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。
好敵手は日本人研究者の早川織絵。
リミットは七日間―。
ピカソとルソー。
二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。




「きみはいい子」内容紹介
ある雨の日の夕方、ある同じ町を舞台に、誰かのたったひとことや、
ほんの少しの思いやりが生むかもしれない光を描き出した連作短篇集。
夕方五時までは帰ってくるなと言われ、
雨の日も校庭にたたずむ生徒と新任教師との心のふれあいを描く「サンタさんの来ない家」をはじめ、
娘に手を上げてしまう母親とママ友との物語、ひとり暮らしが長くなった老女と、
家を訪ねてきたある男の子との物語など、胸を打つ作品を五篇収録。
人間の優しさとその優しさが生む光が、どれほど尊くかけがえのないものかをあらためて感じさせる感動作。



「ふくわらい」内容紹介
マルキ・ド・サドをもじって名づけられた、書籍編集者の鳴木戸定。
彼女は幼い頃、紀行作家の父に連れられていった旅先で、誰もが目を覆うような特異な体験をした。
その時から、定は、世間と自分を隔てる壁を強く意識するようになる。
日常を機械的に送る定だったが、ある日、心の奥底にしまいこんでいた、
自分でも忘れていたはずの思いに気づいてしまう。
その瞬間、彼女の心の壁は崩れ去り、熱い思いが止めどなく溢れ出すのだった――。





「晴天の迷いクジラ」内容(「BOOK」データベースより)
壊れかけた三人が転がるように行きついた、その果ては?
人生の転機に何度も読み返したくなる、感涙の物語。




「ソロモンの偽証 第1部 事件」内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。
彼の死を悼む声は小さかった。
けど、噂は強力で、気がつけばあたしたちみんな、それに加担していた。
そして、その悪意ある風評は、目撃者を名乗る、匿名の告発状を産み落とした―。
新たな殺人計画。マスコミの過剰な報道。
狂おしい嫉妬による異常行動。
そして犠牲者が一人、また一人。学校は汚された。
ことごとく無力な大人たちにはもう、任せておけない。
学校に仕掛けられた史上最強のミステリー。




「世界から猫が消えたなら」内容(「BOOK」データベースより)
僕の葬式。僕の枕元に集まる人はどんな人たちだろうか。
かつての友達、かつての恋人、親戚、教師、同僚たち。
そのなかで僕の死を心から悲しんでくれる人は、何人いるのだろうか。
僕と猫と陽気な悪魔の7日間の物語。



百年法 上巻 内容(「BOOK」データベースより)
原爆が6発落とされた日本。
敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。
すがりつくように“永遠の若さ”を得た日本国民。
しかし、世代交代を促すため、不老処置を受けた者は100年後に死ななければならない
という法律“生存制限法”も併せて成立していた。
そして、西暦2048年。実際には訪れることはないと思っていた100年目の“死の強制”が、いよいよ間近に迫っていた。
経済衰退、少子高齢化、格差社会…。
国難を迎えるこの国に捧げる、衝撃の問題作。



「屍者の帝国」内容(「BOOK」データベースより)
19世紀末―かのヴィクター・フランケンシュタインによるクリーチャー創造から約100年、
その技術は全欧に拡散し、いまや「屍者」たちは労働用から軍事用まで幅広く活用されていた。
英国諜報員ジョン・ワトソンは密命を受け軍医としてボンベイに渡り、アフガニスタン奥地へ向かう。
目指すは、「屍者の王国」
―日本SF大賞作家×芥川賞作家が挑む渾身の書き下ろしエンタテインメント長編。
早逝の天才・伊藤計劃の未完の絶筆が、盟友・円城塔に引き継がれ遂に完成。




「光圀伝」内容(「BOOK」データベースより)
なぜ「あの男」を自らの手で殺めることになったのか―。
老齢の光圀は、水戸・西山荘の書斎で、誰にも語ることのなかったその経緯を書き綴ることを決意する。
父・頼房に想像を絶する「試練」を与えられた幼少期。
血気盛んな“傾奇者”として暴れ回る中で、宮本武蔵と邂逅する青年期。
やがて学問、詩歌の魅力に取り憑かれ、
水戸藩主となった若き“虎”は「大日本史」編纂という空前絶後の大事業に乗り出す―。
生き切る、とはこういうことだ。
誰も見たこともない「水戸黄門」伝、開幕。




 



関連本



内容紹介
第10回目を迎えた本屋大賞のすべてを網羅した発表号。










 

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