集英社の歴史や年商(売上高/業績)推移




 

集英社の歴史


もともとは小学館の娯楽誌部門。

1926年に小学館の娯楽誌部門として正式に分離。
以後、戦前から戦後にかけて、
「少女ブック」「などのヒット雑誌を創刊し、
1950年代からは漫画雑誌も手掛けるようになる。

1970年前後からはファッション誌部門にも進出し、漫画とファッションにも強い出版社に。

1990年代前半には、「週刊少年ジャンプ」のブームが起きて
最大約650万部の発行部数を記録。

その後、2000年代に入り、「ワンピース」の人気に火が付き、
ワンピースの単行本の売り上げが大ヒットを記録。

近年は「集英社FLAG SHOP」というファッション通販事業が好調。




 


 

集英社の主な歴代ヒット雑誌

  • 少女ブック
  • 明星
  • プレイボーイ
  • りぼん
  • 週刊少年ジャンプ
  • ヤングジャンプ
  • ノンノ
  • メンズノンノ
  • Seventeen
  • PINKY・・・・・・200年代後半に存在した赤文字系雑誌(CanCamのライバル)
  • MAQUIA
  • BAILA
  • LEE
  • SPUR
  • マーガレット
  • 別冊マーガレット(別マ)



関連カテゴリ
Fujisan.co.jp:集英社 雑誌一覧



 





集英社の売上高推移


ニュース記事や出版業新聞「新文化」のオンライン記事など参考。


 
期間 売上高
当期純利益
その他情報
2002年5月期 売上高
1446.1億円

当期純利益
51.9億円
(前年比21.4%減)
 
 
2003年5月期 売上高
1418.2億円

当期純利益
25.8億円
 
 
2004年5月期
売上高
1378.44億円

当期純利益
45.3億円

 
 
2005年5月期 売上高
1378.48億円

当期純利益
21.7億円


売上高内訳
[雑誌部門]
957億円
[書籍部門]
187億円
[広告]
192億円
[その他(物販等)]
40.6億円

 
2006年5月期 売上高
1399.8億円

当期純利益
不明
 
 
2007年5月期 売上高
1389.7億円

当期純利益
41.2億円



売上高内訳
[雑誌部門]
937億円
[書籍部門]
191億円
[広告]
190億円
[その他(物販等)]
69.9億円

 
2008年5月期

この期間から
売上高の
算出方法が
変更されたそうです
 


売上高
1376億円

当期純利益
2.4億円


当期純利益が
0に近い状態に


 
 
2009年5月期

売上高
1332.9億円

当期純利益
6.5億円

 
 
2010年5月期
売上高
1304.7億円

当期純損失
41.8億円


初の赤字決算
 
 
2011年5月期 売上高
1318.6億円

当期純利益
55.7億円





売上高内訳
[雑誌部門]
889億円
[書籍部門]
180億円
[広告]
110億円
[その他(物販等)]
138億円


 
2012年5月期
売上高
1260.9億円

当期純利益
37.5億円
 
 
2013年5月期 売上高
1253.4億円

当期純利益
31.8億円



売上高内訳
[雑誌部門]
774億円
[書籍部門]
171億円
[広告]
114億円
[その他(物販等)]
193億円


その他が上昇

 
2014年5月期 売上高
1232.8億円

当期純利益
37.5億円


売上高内訳
[雑誌部門]
748億円
[書籍部門]
164億円
[広告]
110億円
[その他(物販等)]
209億円



 
2015年5月期 売上高
1221.5億円

当期純利益
41.3億円


売上高内訳
[雑誌部門]
715億円
[書籍部門]
151億円
[広告]
105億円
[その他(物販等)]
249億円


その他部門はUP

 
2016年5月期 売上高
1229.5億円

当期純利益
58.3億円



売上高内訳
[雑誌部門]
683億円
[書籍部門]
129億円
[広告]
98億円
[その他(物販等)]
318億円

 

広告収入が
100億円を割り込む。
一方で、その他部門は
300億円突破


 
2017年5月期 売上高
1175.2億円

当期純利益
53.7億円


売上高内訳
[雑誌部門]
576億円
[書籍部門]
124億円
[広告]
93億円
[その他(物販等)]
381億円

 

その他部門の勢い凄い
雑誌は600億円割り込む

 
2018年5月期 売上高
1164.9億円

当期純利益
25.2億円



売上高内訳不明


 



 
 

集英社の今後は?


経営の多角化が進む中、年々「その他部門」の売り上げ割合が向上中。
ZOZOTOWNのライバルになってきているファッション通販事業
「集英社FLAG SHOP」
のような利益率の高い出版以外の事業をどれだけ生み出していけるかが
今後売上高を伸ばしていけるかどうかのポイントといえそうです。











 

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